府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
令和3年4月に締結した広島県における水道事業の統合に関する基本協定には、統合の目的を健全な経営基盤を確立し、地方公共団体の責務として、将来にわたり安心・安全な水を適切な料金で安定供給できる水道システムを構築すると定めております。
令和3年4月に締結した広島県における水道事業の統合に関する基本協定には、統合の目的を健全な経営基盤を確立し、地方公共団体の責務として、将来にわたり安心・安全な水を適切な料金で安定供給できる水道システムを構築すると定めております。
用地事務に関しましては、令和3年3月に広島県と基本協定を締結して、南北道路の事業用地の取得及び物件補償についての業務を府中市が受託しております。この受託に伴いまして、土木課用地係の充実と建設部へ参事を配置するなど、体制を整え、事業の加速化を図っているところです。
本市においても,東京オリンピック・パラリンピックを契機としたスポーツの振興に力を入れられ,広島県がメキシコ合衆国と26競技の事前合宿を県内で受け入れる基本協定を締結されたことを踏まえ,サッカー,体操,ボクシング,テニス,アーティスティックスイミングの5競技を広島市で受け入れることが決定しました。
質疑に入り、主な施策の成果に関する説明書の第5、水道事業について、委員から「広島県水道広域連携推進方針に基づく広域連携により、今後の水道料金などの変更はどう考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「広島県水道広域連携推進方針に基づき、県と方針に賛同する15市町で水道事業の統合に関する基本協定を締結している。
5月の建設委員会での報告、また本年6月議会での土井議員への一般質問の答弁とも重なるところでございますが、本年4月26日に広島県水道広域連携推進方針に基づき、県と方針に賛同する15市町で水道事業の統合に関する基本協定というものを締結し、令和4年11月に企業団を設立、令和5年4月に事業開始といったところに向けて取り組みを進めているところでございます。
令和元年7月に府中市と福山市の間で締結しました府中市内から発生する一般廃棄物の処理に関する基本協定書では、府中市から福山市のごみ処理施設へ搬入する一般廃棄物については、府中市は一般廃棄物を福山市の定める区分に分別して搬入するものとしております。
その後、審査を経て優先交渉権者が決まれば、それぞれの船会社様と市とでメーカーと基本協定書というのを契約に向けて協議をしましょうという基本協定書を結んで、そこで様々な提案上限額の範囲の中ですけども、額の範囲の中で仕様はこうですああですと確認をしながら、最終的にはおのおのが契約をするという流れになろうかと思います。
本年4月に締結した広島県における水道事業の基本協定におきましては、統合の方法として、現行の事業ごとに経理を区分する経営統合と定めており、現在、この規定に基づき、組織体制や業務運営の方法、施設整備や収支など、経営統合の中身について検討に着手したところでございます。
用地事務に関しましては、令和3年3月に広島県と基本協定を締結し、南北道路の事業用地の取得及び物件補償について業務を府中市が受託しております。この用地事務の受託に伴いまして、土木課用地係の充実と、建設部へ参事を配置するなど体制を整え、事業の加速化を図っております。このほか、南北道路の整備にあわせ、水道工事や下水道工事につきましても、県と市と連携を密に事業を進めているところでございます。
準備会に参加して不利な場合は脱退できるのかというご質問ですけれども,県が示しております基本協定案では,事業計画素案を作成する段階で統合への参画が困難と判断した場合は,準備協議会を脱会できることとされています。このため,準備協議会に参画後に登校への参画または脱会を判断することは可能であるということを確認をしています。 以上です。 ◆1番(柏床) ありがとうございます。
まず、これまでの経緯でございますが、当事業は平成26年4月にイオン廿日市店が閉店したことを機に、廿日市市地域医療拠点構想策定をし、JA広島厚生連、JA広島総合病院、廿日市市の三者で廿日市市地域医療拠点等整備に関する基本協定を締結したことにより、イオン跡地を含めたJA広島総合病院周辺区域を事業区域として医療機能、福祉機能、まちづくり機能を連携し、地域医療拠点の更なるサービス内容の向上を図ることとしてスタート
参考資料として、水道事業の統合に関する基本協定案を掲載しております。それでは、資料の説明に入らさせていただきます。 1ページを御覧ください。 昨年、12月の議員全員協議会で御説明いたしました広域連携について、3点の重点協議項目に対する協議の県回答が令和3年1月15日にございました。協議事項に対する回答、本市の見解を記載しております。 それでは重点項目1の区分経理の継続についてでございます。
新たな運営事業者が決まり次第,3月末までに基本協定を締結する予定にしています。新年度は,市が行う設備の更新等に係る工事や運営事業者が行う内装等の工事を実施し,来年4月のリニューアルオープンを目指します。また,それまでの期間,エフピコRiMの公開空地や三之丸公園などを活用して,多くの市民が参加できるマルシェなどを実施します。
次に、議案第22号でありますが、本案は、「西高屋駅南北自由通路等工事委託に関する基本協定」を13億2,029万5,000円で西日本旅客鉄道株式会社と締結しようとするものであります。 なお、審査の過程において、「JR委託分以外の事業費を含めた全体事業費はどのくらいか。」との質疑に対し、「西高屋駅の橋上化に伴う移転補償費や、駅前広場の整備などを合わせて概算で44億円余と見込んでいる。」
本案は、西高屋駅南北自由通路等工事委託に関する基本協定を締結しようとするものでございます。 2、契約の内容でございますが、(1)に掲げる内容の工事を行うもので、(2)契約金額は13億2,029万5,000円、(3)契約の相手方は、西日本旅客鉄道株式会社でございます。 次に、議案第23号「押印等を求める手続の見直しのための関係条例の整備について」でございます。
広島県が示されたスケジュールによりますと、来年1月には基本協定の案が示され、これに賛同する市町が4月に基本協定を締結し、企業団設立準備組織が立ち上げられるというスケジュールになっています。現在、県内の市で人口の多いほうから1番目の広島市、2番目の福山市、3番目の呉市が統合以外の連携を選択され、単独経営を続けると判断されています。
今後につきましては、事業主体となる西日本高速道路株式会社と今年度末までには、基本協定を締結し、令和3年度には測量、詳細設計等に着手する予定としております。 本市といたしましては、令和8年度末までの供用開始を目標として着実に事業を推進してまいります。 他の質問に対しましては、担当説明員より答弁をいたします。 ◎都市部長(鎌田裕介君) 議長、都市部長。 ○議長(乗越耕司君) 鎌田都市部長。
議決をいただきましたら、10月に指定管理者と基本協定を締結し、令和4年4月から指定管理者制度に移行する予定でございます。 以上で、火葬場・市営墓地への指定管理者制度導入についての説明を終わります。 4 ◯委員長 以上で説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
6月の推進方針の策定から、今後1月の基本協定案を策定し、推進方針に賛同する市町は、4月に基本協定を締結することが示されております。賛同する場合は、基本協定を締結し、企業団設立準備組織に加わり、企業団の設立に向けた事業計画の策定や許可・申請等の諸準備を進めることになります。
これは、福山市、神石高原町、府中市が2024年度より、可燃ごみ処理を福山市が新設するごみ処理施設で行うもので、昨年7月に福山市と一般廃棄物処理の基本協定が締結されておりますが、設備や処理費用の負担、搬入方法など、どのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(棗田澄子君) 杉島建設部長。